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第1回千葉県循環器病対策推進協議会が8月26日に開催されました。

お知らせ,医療・福祉等に関する情報

1月に千葉県に対して「『千葉県循環器病対策推進計画』の策定にあたっての要望書」を提出したことは、すでにこのブログでもお知らせしています。
その「循環器病対策推進計画」策定のための「千葉県循環器病対策推進協議会」の第1回の会議が8月26日に開催されました。
私たちは1月に提出した要望書で、千葉県に対して3つの要望を行いました。

  1. 「千葉県循環器病対策推進協議会」に先天性心疾患・家族の当事者団体の代表を構成員として入れること。
  2. 「千葉県循環器病対策推進協議会」に小児循環器領域または成人先天性心疾患領域の専門医を構成員としている入れること。
  3. 「千葉県循環器病対策推進計画」策定にあたっては、先天性心疾患患者が胎児から成人まで切れ目のない医療を受けられる体制の構築を検討すること。
    その際、難病・小児慢性特定疾病や医療的ケア児への施策と連携を図ること。

しかし、先天性心疾患・家族の当事者団体の代表の協議会メンバー入りはかないませんでした。
それでも先天性心疾患の専門医である千葉市立海浜病院小児科部長の立野滋先生が、協議会のメンバーになりました。
3番目の先天性心疾患患者が胎児から成人までの切れ目のない医療を受けられる体制の構築と、難病・小児慢性特定疾病や医療的ケア児の施策との連携はこれからの「千葉県循環器病対策推進協議会」の議論と策定される「千葉県循環器病対策推進計画」にかかっています。
なお、千葉県ホームページの以下から、「千葉県循環器病対策推進協議会」の資料を閲覧することができます。
議事録は「後日掲載予定」ですので、当日交わされた議論についてはまだわかりません。

千葉県ホームページ:令和3年度第1回千葉県循環器病対策推進協議会

「千葉県循環器病対策推進協議会」は、今後、「脳卒中部会」、「心血管部会」という2つの部会を設けて、循環器病対策推進計画の検討をしていくことになっています。計画の策定は2022年3月の予定です。

残念ながら、協議会の構成員にはなれませんでしたが、守る会千葉県支部も千葉県に対して、引き続き先天性心疾患患者・家族に有益な「千葉県循環器病対策推進計画」とするため、引き続き千葉県に対して患者・家族の課題を申し入れていきたいと思います。

先天性心疾患の患者・家族の皆様のご意見もブログ、SNSまでお寄せください。



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